ダイエット中の献立作りのコツ&1週間分の献立

痩せたいけど食べたい…
そんなお悩みありませんか!?


食べることが趣味な私は
ずっとそんな風に思っていました。


でも結局、

太る原因は食事だし
痩せるには食事量を減らさないと
無理でしょう!?


いえ、そんなことはありません。


私自身、
もりもり食べながら
3ヶ月で-6kg落としました!


なんならダイエット前の
太っている時よりも
食事量は増えました。



食べながら痩せる
可能でございます○


食べながら痩せることの
最大のメリットは、

リバウンドしない 

ということです。


実は私自身、
このダイエット方法を実践するまでも
様々なダイエットを行ってきました…が、


その度にリバウンドを繰り返しました。


健康的に、効率よくダイエットするには
バランスの取れた食事が最も大切!


最終これに辿り着きました。


今回はなんと!!


このような経験をしてきた私が
ダイエットに最適な献立づくりのコツ
5日間の痩せるオススメ献立
分かりやすくまとめてみました!✨



この献立を真似すれば

✔︎食べながらもスルスル体重が落ち

✔︎夏場も自信満々で外を歩けて

✔︎バランスが整った食事でリバウンドしにくい


そんな身体を
手に入れることが出来ます。


逆に、

正しい痩せ方が分からないまま
ダイエットに挑戦しても

✔︎運動しても体重が減らない

✔︎努力したのに結果が出ず爆食のループ

✔︎リバウンドしやすい身体になってしまう


どうせ私は痩せれない。


という嫌な記憶だけ残って
無駄な努力となってしまいます。


ダイエットに最適な献立づくりのコツと
5日間の痩せるオススメ献立を
ご紹介します。

ダイエット献立づくりのポイント

【1】ダイエットに良い食材を選ぶ


ダイエットの献立を組み立てるときには、
ダイエットに良い食材を選ぶことが大切です。

例えば、以下のようなものがあります。

・雑穀、玄米、オートミール、全粒こなどの未精製穀類
・納豆
・卵
・こんにゃく
・もやし
・きのこ類・海藻類
・パントテン酸が豊富な野菜(アボカド、モロヘイヤ、さつまいも)
・ヨーグルト(無糖)
・フルーツ(りんご・キウイ・いちご など)


ダイエット中の食事内容として
このような食材を中心に食べていました○


ここでクイズです!


一袋30円程で手に入る節約もやし…。
何kcalでしょうか!?


なんと30kcalしかありません(・Д・)
数袋食べても高が知れます。


低カロリー・低脂質な食材を
食べまくった結果、

かなり食事量は増えましたが
結果的に痩せることが出来た!
ということです。

【2】 食事のPFCバランスを意識する!


「 PFC 」とは、
三大栄養素である

タンパク質(Protein)、脂肪(Fat)、炭水化物(Carbohydrate)

のことを言います。


PFCバランスを意識すると
体重や体脂肪の減少、腸内環境の改善や内臓機能の向上
などが期待できます。

そして、

基礎代謝量があがり
リバウンドしづらくなります。


P:F:C=2:3:5


このバランスを目安に献立を
立ててみてください。


【3】 血糖値を上げない食べ順に変える
【副菜→主菜→炭水化物】

1 副菜

野菜を


ダイエットに良い食事を選ぶ

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